ソクノー速読、開始から1週間

  • 2017年9月5日
  • 2019年6月12日
  • 速読

速読に興味を持って、速読をオンラインで練習できる「ソクノー速読」というサービスに登録してから、1週間たった。

とりあえずダッシュボードのグラフはこんなん。

20170905_ソクノー1

↑グレーが初回の値で、色付きのが今までトレーニングした中での最大値。

20170905_ソクノー2

↑この7日間の推移。一応ちょっと伸びてる?

20170905_ソクノー3
20170905_ソクノー4

↑それぞれの数値の個別グラフ。
グレーの実線が初回値、点線が平均値を表してる。

一応眼筋と読書速度は多少の伸びを見せる中、脳の処理速度が一定すぎて笑う。

<トレーニング内容>
1日7分と謳っているとおり、毎日のトレーニングはそれくらいの時間で終わる量。
それ以上はできないのが、ちょっと物足りなくもある。

内容としては、

1. 目を素早く動かして眼筋を鍛える
– 横書きの文章を読むときのように、ジグザグ動く四角を追いかけて、左右の眼筋を鍛える
– 同様に、縦書き版
– 八の字にジグザグする版
– 他にも、イラストがちょっと複雑な惑星軌道みたいに動くのを追いかけたり

2. 目で追わずに視野を広くして全体を見る
– 文字が素早く表示されて消えて、また次が表示されて消えて・・・というのを、文字は読まずに全体を見る
– 図形(丸や四角)が最初中心からはじまって、どんどん大きくなっていくのを、中心だけ見たまま全体を見るようにする

3. 文字とイメージをつなげる
– パッと表示される単語(2つ同時に出る)を頭の中で絵でイメージ。画面上でも文字が出たあと、絵に切り替わる。高速でそれを繰り返す

4. 実際文章を読む(なるべく全体を見ることを意識)

だいたいパターンとしては、こんなところだと思われる。

トレーニング内容は毎日少しずつ変わる。説明では、その人の現状の能力に合わせて、トレーニング内容が変わっていくらしい。なので、まだまだ見たことないトレーニングがたくさんあるかも。
でも、基本的なパターンとしては、上記4つのどれかか複合形ではなかろうか。

<速聴トレーニングもある>
毎日7分の速読トレーニングといっしょに、速聴のトレーニングもできる。

前回も書いたけど、速聴(数倍速の音声を聞く)は速読の習得に役立つらしい。
速読は、視野が広がって目が動く速度が上がっても、脳がその速度で理解できないと意味ないので、その脳の処理速度をあげるのに速聴が良いらしい。

速聴もほぼ毎日やってみている。
最初は、速すぎて「は?????」ってなって、こんなん聞き取れるわけなくね?って思った。でも、

1. 速聴で単文が流れる
2. 内容の穴埋め問題(三択形式)に答える。わからなかった、という選択肢も選べる
を繰り返して、たぶんわからなかったり、間違ったりすると、さっきより微妙に遅いスピードになって、別の問題が流れるようになってる。
そして、だんだん遅いスピードになってくると(それでもところどころわかる気がするくらいの速さなんだけど)、三択形式なので、答えられる問題が出てくる。

あと、問題の合い間に、画面に表示される文章を速聴で聞く。
これもガチで速すぎて、文章表示されてるけど、どこ読んでるかわからないレベル。
これで本当にいいのか?って思うけど、そのうち慣れるのかなと、とりあえず文章全体見ながら聞いてみてる。

最初にやったときは、結果が「4倍速で聞き取れています」って出た。
三択に答えただけなので、ほんとかよ、とは思う。

でも、同じ形式で毎日やっていたら、何日かめに「4.5倍速」になって、昨日から「5倍速が聞き取れてる」と出るようになった。
実感としては、「微妙に文節が切れるポイントが聞きやすくなった気がするかも」くらい。
うーん、1週間だったらこんなもんなのかな。

<んで、読書速くなってるの?>
1週間の結論:
よくわからない!!「眼筋よこ」だけ数値めっちゃ伸びてるけど、よくわからない!!

ソクノー速読は、短時間で毎日できるのが、ハードル低くてとても良いのだけど、
トレーニングに画面を見ているだけの受動的なものが多くて、なんか物足りなさがある。

ので、他の本でのトレーニングを並行してやってみようと思う。
今後どうなるか乞うご期待〜。