- 2020年2月6日
- 2022年7月19日
【書評】「体育館の殺人」青崎 有吾:読者への挑戦形式のミステリー小説
こんにちはー。くまぽろです。 2019年に読んだままで、まだブログに書いてなかった本も、一応さくさく紹介していこうと思います。 今回は「体育館の殺人」。 学校の体育館で起きた殺人に、アニメオタクの探偵が挑む、軽快なミステリー小説。
こんにちはー。くまぽろです。 2019年に読んだままで、まだブログに書いてなかった本も、一応さくさく紹介していこうと思います。 今回は「体育館の殺人」。 学校の体育館で起きた殺人に、アニメオタクの探偵が挑む、軽快なミステリー小説。
こんにちはー。くまぽろです。 2020年の2冊目は「アリス殺し」。 「不思議の国のアリス」をもとにした、猟奇ミステリーです。
こんにちはー。くまぽろです。 2020年の1冊目は「夢をかなえるゾウ」を読みました! ゾウの姿をした神様「ガネーシャ」が、夢をかなえるにはどうすればいいのかを教えてくれます。 おっさんみたいなガネーシャが、なぜかだんだんかわいく思えてくる、笑える成功本です。
こんにちはー。くまぽろです。 インデックス投資の本、2冊目。 水瀬ケンイチさんという、この本の執筆当時で15年もインデックス投資を続けてきた著者が書いた「お金は寝かせて増やしなさい」を紹介します。
こんにちはー。くまぽろです。 今回はインデックス投資の入門本である 「難しいことはわかりませんが、お金の増やし方を教えてください」 を紹介します。 あまり投資に勉強時間とか費やせないけど、資産運用したい人におすすめです。
こんにちはー。くまぽろです。 「アマテラスの暗号」という本の書評です。 日本の神道とユダヤ教の関連を追いながら、父の謎の死を探る歴史ミステリー小説。
こんにちはー。くまぽろです。 今回は、「東大読書」という本の書評です。 東大とつくだけで、なんだか仰々しいですね。 偏差値35だった著者・西岡壱誠さんが「本の読み方をこう変えたら、考える力が身について、東大合格できたよ〜」というお話。 本の読み方をまとめた一冊です。
こんにちはー。くまぽろです。 例の一級建築士関連のお仕事がめっちゃ忙しかったので、ひさしぶりのブログ更新〜。 読んだけどレビュー書いてない本がたまってます。 今回は、糸井重里さんと邱永漢さんの対談本、 「お金をちゃんと考えることから逃げまわっていたぼくらへ」について。
こんにちはー。くまぽろです。 ビジネス書、自己啓発本として有名な「仕事は楽しいかね?」を読んだよ。 主に「アイデアを試すこと」にポイント置いてる本です。
こんにちはー。くまぽろです。 今日は最近読んだ本の中で、一番おもしろかった「マネーという名の犬」の感想書くよ。 感動して、電車の中で泣きそうになったのは秘密。