- 2022年12月18日
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【書評】「徒然草」兼好法師:つれづれなるままに日ぐらし硯にむかひて
こんにちはー。くまぽろです。 今回は古典です! 少しずつ古典の名著なるものを勉強していきたいと思う日々。 機会があったので、『徒然草』を読んでみました。
こんにちはー。くまぽろです。 今回は古典です! 少しずつ古典の名著なるものを勉強していきたいと思う日々。 機会があったので、『徒然草』を読んでみました。
こんにちはー。くまぽろです。 太平洋戦争(本来の名称は大東亜戦争)あたりの日本の近現代史は、学ばねばならないことが多くありそうだなと以前から感じていて手に取った一冊、『日米開戦 陸軍の勝算』を紹介します。
こんにちはー。くまぽろです。 『武器になる哲学』という本でハンナ・アーレントを知り、そのうち読んでみようと思っていた『エルサレムのアイヒマン』。 友達と月1くらいでやっている読書会で「犯罪」がテーマになったので、良い機会だと思い、手にとってみました。
こんにちはー。くまぽろです。 少し前までは「吉田松陰」のことを、ほとんど名前しか知らないくらいだった私ですが、最近とある講座を聞いて非常に感銘を受けました。 今回は、その吉田松陰が著した『講孟余話』の現代語訳の本を紹介します。
こんにちはー。くまぽろです。 今回は古典から一冊。 オンライン読書講座で紹介されていた本が、予想以上におもしろかったです!
こんにちはー。くまぽろです。 今回は仏教本! とあるオンライン読書講座で紹介されていた本が、とても気になったので読んでみました。
こんにちはー。くまぽろです。 前から気になっていた中村天風さんについての本を読んでみました。
こんにちはー。くまぽろです。 今回は、歴史的史実から現在の世界を読み解くための本を紹介します。
こんにちはー。くまぽろです。 今回は、古典に手を伸ばそうと思い、あの有名な『ソクラテスの弁明』を読んでみました。