- 2022年10月2日
【書評】「エルサレムのアイヒマン」ハンナ・アーレント:悪の陳腐さについての報告
こんにちはー。くまぽろです。 『武器になる哲学』という本でハンナ・アーレントを知り、そのうち読んでみようと思っていた『エルサレムのアイヒマン』。 友達と月1くらいでやっている読書会で「犯罪」がテーマになったので、良い機会だと思い、手にとってみました。
こんにちはー。くまぽろです。 『武器になる哲学』という本でハンナ・アーレントを知り、そのうち読んでみようと思っていた『エルサレムのアイヒマン』。 友達と月1くらいでやっている読書会で「犯罪」がテーマになったので、良い機会だと思い、手にとってみました。
こんにちはー。くまぽろです。 少し前までは「吉田松陰」のことを、ほとんど名前しか知らないくらいだった私ですが、最近とある講座を聞いて非常に感銘を受けました。 今回は、その吉田松陰が著した『講孟余話』の現代語訳の本を紹介します。
こんにちはー。くまぽろです。 今回は古典から一冊。 オンライン読書講座で紹介されていた本が、予想以上におもしろかったです!
こんにちはー。くまぽろです。 今回は仏教本! とあるオンライン読書講座で紹介されていた本が、とても気になったので読んでみました。
こんにちはー。くまぽろです。 前から気になっていた中村天風さんについての本を読んでみました。
こんにちはー。くまぽろです。 今回は、歴史的史実から現在の世界を読み解くための本を紹介します。
こんにちはー。くまぽろです。 今回は、古典に手を伸ばそうと思い、あの有名な『ソクラテスの弁明』を読んでみました。
こんにちはー。くまぽろです。 今回は、前に読んだ『ワクチンの罠』に続き、世界の実態を知るための本です。
こんにちはー。くまぽろです。 今回はジャンルとしては、自己啓発系、メンタル・トレーニング系になるのかな。 草薙龍瞬の「反応しない練習」を紹介します。