- 2021年7月5日
- 2022年7月19日
【書評】「ソクラテスの弁明」プラトン著、納富信留訳:知を愛し求めるということ
こんにちはー。くまぽろです。 今回は、古典に手を伸ばそうと思い、あの有名な『ソクラテスの弁明』を読んでみました。
こんにちはー。くまぽろです。 今回は、古典に手を伸ばそうと思い、あの有名な『ソクラテスの弁明』を読んでみました。
こんにちはー。くまぽろです。 今回は、前に読んだ『ワクチンの罠』に続き、世界の実態を知るための本です。
こんにちはー。くまぽろです。 今回はジャンルとしては、自己啓発系、メンタル・トレーニング系になるのかな。 草薙龍瞬の「反応しない練習」を紹介します。
こんにちはー。くまぽろです。 「アマテラスの暗号」という本の書評です。 日本の神道とユダヤ教の関連を追いながら、父の謎の死を探る歴史ミステリー小説。
『100の思考実験: あなたはどこまで考えられるか』 著:ジュリアン・バジーニ イラスト:河井美咲 翻訳:向井 和美 思考実験というのは、現実にはなかなか起こりえないような条件を仮定して、その条件の元でどういう決断をするかを考える、というものです。 一番有名なのは、「トロッコ問題」と呼ばれているもの […]